菅野沖彦のレコード演奏家訪問<選集> (別冊ステレオサウンド)

菅野沖彦のレコード演奏家訪問<選集> (別冊ステレオサウンド)

菅野沖彦 / 本

菅野沖彦のレコード演奏家訪問<選集> (別冊ステレオサウンド) - 菅野沖彦による菅野沖彦のレコード演奏家訪問<選集> (別冊ステレオサウンド)はステレオサウンド (2019/11/18)によって公開されました。 これには195ページが含まれており、本というジャンルに分類されています。 この本は読者からの反応が良く、10人の読者から4の評価を受けています。 今すぐ登録して、無料でダウンロードできる何千もの本にアクセスしてください。 登録は無料でした。 サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。

菅野沖彦のレコード演奏家訪問<選集> (別冊ステレオサウンド) の詳細

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タイトル : 菅野沖彦のレコード演奏家訪問<選集> (別冊ステレオサウンド)
作者 : 菅野沖彦
ISBN-104880734373
発売日2019/11/18
カテゴリー本
ファイルサイズ19.59 (現在のサーバー速度は28.91 Mbpsです
菅野沖彦のレコード演奏家訪問<選集> (別冊ステレオサウンド) - 内容紹介高価で高性能なカメラを使えば、誰でも素晴らしい写真が撮れるわけではない。オーディオ機器も同様で、充分に使いこなしてこそ“良い音"で再生できる。つまりレコードをどう再生するかが大切で、そういう主体的かつ能動的なレコード愛好家を「レコード演奏家」と呼ぶ。本別冊では、菅野沖彦氏が訪問した、そうした真の「レコード演奏家」、とりわけオーディオ/音楽評論家や録音制作家など音のプロフェッショナル21氏のレコード演奏法を、美しいカラー写真とともに紹介する。●[巻頭言]レコード演奏家論 菅野沖彦 季刊『ステレオサウンド誌No.119 1996 夏●レコード演奏家訪問[訪問者] 菅野沖彦[レコード演奏家]安齋吉三郎氏 季刊『ステレオサウンド』誌No.122 1997 春菅原正二氏 季刊『ステレオサウンド』誌No.122 1997 春小林慎一郎氏 季刊『ステレオサウンド』誌No.123 1997 夏東条碩夫氏 季刊『ステレオサウンド』誌No.123 1997 夏原本薫子氏 季刊『ステレオサウンド』誌No.124 1997 秋柳沢功力氏 季刊『ステレオサウンド』誌No.125 1998 冬小林悟朗氏 季刊『ステレオサウンド』誌No.126 1998 春和田博巳氏 季刊『ステレオサウンド』誌No.126 1998 春長島達夫氏 季刊『ステレオサウンド』誌No.127 1998 夏朝沼予史宏氏 季刊『ステレオサウンド』誌No.129 1999 冬山口 孝氏 季刊『ステレオサウンド』誌No.129 1999 冬上杉佳郎氏 季刊『ステレオサウンド』誌No.130 1999 春櫻井 卓氏 季刊『ステレオサウンド』誌No.131 1999 夏江崎友淑氏 季刊『ステレオサウンド』誌No.132 1999 秋傅 信幸氏 季刊『ステレオサウンド』誌No.134 2000 春三浦孝仁氏 季刊『ステレオサウンド』誌No.137 2001 冬春日二郎氏 季刊『ステレオサウンド』誌No.140 2001 秋松下秀雄氏 季刊『ステレオサウンド』誌No.142 2002 春岩田由記夫氏 季刊『ステレオサウンド』誌No.143 2002 夏宮下 博氏 季刊『ステレオサウンド』誌No.146 2003 春黒田恭一氏 季刊『ステレオサウンド』誌No.150 2004 春黒田恭一氏<続編> 季刊『ステレオサウンド』誌No.151 2004 夏特別編=菅野沖彦氏 (訪問=編集部) 季刊『ステレオサウンド』誌No.151 2004 夏著者について菅野沖彦 (すがの おきひこ)1932年9月27日東京生まれ。幼い頃から音楽が大好きで、卓上型の蓄音器でSPレコードによる音楽を聴くのが楽しみだったという。長じて、録音制作の仕事に就きたいとの希望から『朝日ソノラマ』を出版する朝日ソノプレス社に入社し、録音、編集、マスタリングなどの仕事に長年従事する。その後、フリーの録音制作家を経て、オーディオ・ラボを設立。1971年から「オーディオ・ラボ」レーベルにて、今なお名演奏・名録音として名高い数多くのジャズレコードなどを制作・発売された。一方、オーディオ評論家として『電波とオーディオ』誌を皮切りに、多くのオーディオ専門誌に執筆。なかでも『ステレオサウンド』誌には創刊2号(1967年)から登場。以来、四十数年にわたりオーディオ評論の第一人者として活躍されてきたが、2018年10月13日に惜しまれつつ、逝去された(享年86歳)。主な著書は『オーディオ羅針盤』『音の素描』(音楽之友社)、『新レコード演奏家論』(ステレオサウンド)など。
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「音楽」「演奏家」「録音」「再生」「繋ぐオーディオ機器」「通底する人の情念」を統合した「オーディオ人生哲学」としてまとめられています。

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