プログレッシブウェブアプリ PWA開発入門 (NextPublishing)

プログレッシブウェブアプリ PWA開発入門 (NextPublishing)

柴田 文彦 / 本

プログレッシブウェブアプリ PWA開発入門 (NextPublishing) - 柴田 文彦によるプログレッシブウェブアプリ PWA開発入門 (NextPublishing)はインプレスR&D (2018/3/23)によって公開されました。 これには182ページページが含まれており、本というジャンルに分類されています。 この本は読者からの反応が良く、4人の読者から3.9の評価を受けています。 今すぐ登録して、無料でダウンロードできる何千もの本にアクセスしてください。 登録は無料でした。 サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。

プログレッシブウェブアプリ PWA開発入門 (NextPublishing) の詳細

この本を見つけたり読んだりすることにした場合は、プログレッシブウェブアプリ PWA開発入門 (NextPublishing)の詳細を以下に示しますので、参考にしてください。
タイトル : プログレッシブウェブアプリ PWA開発入門 (NextPublishing)
作者 : 柴田 文彦
ISBN-104844398199
発売日2018/3/23
カテゴリー本
ファイルサイズ26.67 (現在のサーバー速度は27.78 Mbpsです
プログレッシブウェブアプリ PWA開発入門 (NextPublishing) - 内容紹介 本書は、ウェブに限らず、さまざまなプラットフォームのアプリの開発者、あるいはこれからアプリ開発に取り組みたいと考えている人を対象としています。第1章から第2章までの前半は、PWAとは何か、ということから始めて、PWAの基本的なしくみについて解説しています。この部分は、特にプログラミングの経験がなくても理解していただき、PWAの基礎知識としてお役立ていただけるものと思います。第3章以降では、PWAの具体的なプログラミングに取り組みます。その際の前提条件としては、基本的なウェブアプリの開発の経験があること、あるいはその要素技術であるHTML、CSS、JavaScriptを一通り理解していることを想定しています。そこでは、既存のウェブアプリをPWAとして動作するものに改変し、サーバー上で公開して、ユーザーのデバイスにインストールしてもらえるようなものにするまでの過程を取り上げました。ウェブアプリとして2つのパターンを用意して、順を追ってプログラミングの手順を解説しています。内容はあくまで入門レベルのものですが、実例を見たり、追体験することによって、読者の今後のPWA開発のための足がかりとしていただけるものと信じています。(なお2018年7月発行のVer.1.1版には、本書に掲載したサンプルプログラムのダウンロードサイトを用意しています) 著者について 1984年東京都立大学大学院工学研究科修了。同年、富士ゼロックス株式会社に入社。1999年からフリーランスとなり現在に至る。大学時代にApple IIに感化され、パソコンに目覚める。当時の8ビットパソコンで実行可能だったプログラミング言語を手当たりしだいに独学し、在学中から月刊I/O誌、月刊ASCII誌に自作プログラムの解説などを書き始める。就職後は、カラーレーザープリンターなどの研究、技術開発に従事し、米ゼロックスPARCとの共同研究を通して、元祖オブジェクト指向開発環境にも触れる。退社後は、Macを中心としたパソコンの技術解説記事や書籍を執筆するライターとして活動。最近では原点に戻ってプログラミングに関する記事、書籍の執筆に注力している。プログラミングこそ、パソコン本来の楽しみであり、人間の創造性を高める活動の最たるものと信じ、一人でも多くの人にその喜びを味わっていただくことを目指して活動している。
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プログレッシブウェブアプリ PWA開発入門 (NextPublishing)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
ページ数が少ないのは書いてあるとおりですが、そのうえ文字サイズがでかくて全体的に内容が薄い。とあるjsファイルの全記述を記載しているページがありますが、30行/1ページで、それが4ページくらい及んだりする。見づらい。ネットの情報のほうが詳しく書いてあるのでそちらをどうぞ。

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